「プレスリリース」蕨市・川口市で猫と暮らす高齢者の見守り支援を開始|孤立死や飼育継続の不安をサポート【NPO法人ねこネットワーク】

蕨市・川口市で猫と暮らす高齢者の見守り支援を開始します

~孤立する飼い主をサポートし、もしもの時に備えた地域ネットワークづくりを目指します~

NPO法人ねこネットワークでは、蕨市・川口市を中心に「猫と暮らす高齢者の見守り支援事業」を開始しました。

高齢化が進む中、飼い主が安心して猫と暮らし続けられるよう、福祉との連携を図りながら見守り活動を行い、万が一の事態にも対応できる地域ネットワークづくりを進めてまいります。

高齢化に伴い増える「猫が取り残される問題」

警視庁の発表によると、令和6年に発生した孤立死は21,856人にのぼり、そのうち60歳以上は17,937人と約8割を占めています。

近年では、高齢の飼い主が突然入院したり、施設へ入所したり、亡くなられたりしたことで、自宅に猫だけが取り残されてしまうケースが急増しています。

私たちのもとにも、ご親族や近隣住民、福祉関係者から「猫を助けてほしい」という相談が数多く寄せられています。

残念ながら発見が遅れ、残された猫が命を落としてしまう悲しい事例も少なくありません。

見守り支援事業の目的

このような問題を未然に防ぐため、NPO法人ねこネットワークでは、高齢者や要支援者を対象に見守り支援を実施します。

定期的な訪問を通じて生活状況を把握し、福祉関係者やご家族とも連携しながら、飼い主と猫が安心して暮らせる環境づくりを支援してまいります。

見守り支援で行う内容

  • 高齢者・要支援者宅への定期訪問
  • 飼い主の生活状況や健康状態の確認
  • 猫の飼育状況の確認
  • 福祉関係機関との連携
  • 万が一に備えた相談・支援体制づくり
  • 孤立を防ぐ地域ネットワークづくり

猫も飼い主も安心して暮らせる地域を目指して

猫は大切な家族です。

しかし、高齢になるにつれて「自分に何かあったら猫はどうなるのだろう」と不安を抱える飼い主は少なくありません。

私たちは、福祉と動物愛護をつなぐ活動を通じて、高齢者が安心して猫と暮らし続けられる地域社会の実現を目指しています。

取材のお願い

この取り組みを多くの方に知っていただくことで、支援を必要としている高齢者やそのご家族へ情報を届けたいと考えています。

ぜひご取材・ご紹介いただきますようお願い申し上げます。

NPO法人ねこネットワーク

代表理事 鈴木智恵
〒335-0004 埼玉県蕨市中央3-16-9
TEL:090-5213-0256
E-mail:c.suzuki@neconetwork.com

取材は365日対応しております。