保護した時は、一生懸命ママにくっついて歩き、ママに守られていた670gの子猫でした。
身体中ノミだらけで、白い毛は汚れが目立ちました。

猫は多胎動物なので兄弟がいたはずですが、他の子猫は見当たらず、ママが守り抜いた命。



とにかくよく遊び、すくすく成長して、みんなに応援されてトライアルへ。
到着してすぐにお部屋を探索して、まったく動じない(むしろ楽しそうな)大物っぷりを見せてくれたはちくん。
元気すぎる暴走にヒヤヒヤしましたが・・・

はちくんが何をしても「すごい!」とまるでプリンスのように見守ってくださり、無事に正式譲渡となりました。
トライアル早々から、くっついて寝るそうです。
お名前はそのまま、はちくん。
末広がりのはちくんが、幸せの花を咲かせました。
これからもたくさんの笑いと温もりに包まれて、安心して暮らすことができます。
はちくん、ずっとずーっとお幸せに。
〜〜〜
約7ヶ月一緒に暮らした保護期間。
身体も心も健やかに育ってくれて、本当に良かったです。
全体から見れば、たくさんいる保護猫の中の1匹に過ぎません。
でも、里親さんと保護主にとっては、かけがえのない存在なのです。
はちくん、ありがとう。
里親さん、はちくんのことをよろしくお願いします。

